妙興寺について
宗祖 日蓮大聖人は伊豆に
御流罪になられたことがあり、
時の地頭は伊東朝高でした。
当時、朝高は重い病気に苦しんでいました。
藁をもすがる想いで大聖人に
病気平癒を願い、見事全快することができました。
朝高はこれを機に深く大聖人に心服したのです。
その伊東氏の子孫が飲肥に領地を与えられ、ここから
日向全体に勢力を伸ばして行きました。
特に日向御前と呼ばれた女性は厚く法華経に帰依され、
日容上人の支援者となり、日向・定善寺を開く
基礎となりました。
此の教えは、やがて飲肥にも伝えられ
長禄元年 (1457)に日要上人によって
飲肥 本照寺が建立され、県南布教の中心となりました。
幕末から明治のはじめ、全国に吹き荒れた
廃仏毀釈の嵐は本照寺を廃寺に追い込みました。
しかし一人の若い僧と元の檀家の尽力で、
明治12年に復興を遂げました。
昭和にも困難な時代が有りましたが、
本照寺の先代・遠藤宏道師は一念発起し、
檀徒の方々が末代まで安心して信仰に励めるようにと
令和四年に『広布山妙興寺』を建立したのです。
妙興寺では毎月上旬に先祖供養の日 (お経日)と
大聖人への報恩行として御講を行い、
必ず住職が導師を勤め法話も行っています。
踏み出しましょう、先ず一歩。
妙興寺で僧俗和合して
信仰の道に進んで下さい。
住所
〒889-2533
宮崎県日南市大字星倉610-4
妙興寺
電話0987-22-0317
https://maps.app.goo.gl/QpfLSPWfqVLp8u3L8?g_st=ic